アメリカ・インディアナポリスの小さなインディレーベル「Romanus Records」が人類史上、もっとも危険で凶悪なレコードを発売し話題になっている。

「アナログ・レコードというアート・フォーマットは無限の可能性を秘めている。俺たちはいつもクリエイティブの限界を超えてヴァイナルの新しい可能性を模索しているんだ。」インタビューでこのように話すのは、レーベルオーナーであるChris Bantaである。
そして彼のレーベル所属のアーティスト Ghost Wolvesのアルバム「In Ya Neck v2 」を発売するにあたり、全世界でたった25枚だけ発売された超限定バージョンの「デンジャラス・エディション」にはなんと、透明のレコード盤の中で本物の火薬とともに揺れ動くカミソリの刃がに埋め込まれているらしい。

もちろんこのレコード、飛行機に乗る際には絶対に持ち込めない「世界初のレコード」にもなっているとのこと。彼によると過去には液体状のものを詰め込んだヴァイナルや、昆虫、プラセンタなどを詰め込んだアナログ・レコードの制作を試みたもののいずれもうまくいかなかったが、これらの経験が今回のこの企画の成功に繋がっているとの談。次回の作品はどんなクレイジーな企画になるのか目が話せない。

(引用: teamrock)

 

Categories: ニュース

About the Author

Ichitaro Ohara

ウルフパックジャパン・マネージャー。1980年生まれ。レコードにまつわる業務に長く関わってきた経験をもって、スムースなサービスができるよう心がけます。