2017年上半期に米国で最も売れたレコードは、ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド」であることが分かった。

歴史的名盤として語り継がれるこのアルバムは、2017年に発売50周年を記念してリマスター盤として「50周年記念エディション」が発売され、世界でも圧倒的なセールスを記録。

 

往年のビートルズ・ファンから若年層までがこのレコードを買い求め、米国での売上枚数は3万9千枚に達している。

このデータは、米国のニールセン・ミュージックが2016年12月30日から2017年6月29日の期間を対象に調査を行ったもので、2位は映画「ラ・ラ・ランド」のサウンドトラックで売上枚数は3万3千枚、3位には映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のサウンドトラックがランクイン。また、4位以降にはボブ・マーリーやエイミー・ワインハウス、プリンスなどの過去作のリイシューが売り上げを伸ばし、過去の作品をアナログで購買するユーザーが多く非常に興味深い結果となっている。

*新作で好セールスを記録しているエド・シーラン「÷ (Divide)」

 

以下が上位10アルバムのアーティスト名、タイトル。()内は売上枚数。

1. ザ・ビートルズ「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」(3万9千枚)
2. サウンドトラック「La La Land」 (3万3千枚)
3. サウンドトラック「Guardians of the Galaxy: Awesome Mix Vol. 1」(3万枚)
4. ボブ・マーリー「Legend」(3万枚)
5. エイミー・ワインハウス「Back to Black」 (2万7千枚)
6. エド・シーラン「÷ (Divide)」 (2万7千枚)
7. ザ・ビートルズ「Abbey Road 」(2万6千枚)
8. プリンス「Purple Rain」 (2万4千枚)
9. Tennis「Yours Conditionally」 (2万4千枚)
10. ピンク・フロイド「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」 (2万3千枚)

(引用: Forbes )

 

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Ichitaro Ohara

ウルフパックジャパン・マネージャー。1980年生まれ。レコードにまつわる業務に長く関わってきた経験をもって、スムースなサービスができるよう心がけます。