トルティーヤといえばタコスには欠かせない食材ですが、どうやらレコードとしても使えるようです。
この無謀なチャレンジを行ったのは、USAのRapture Records。下の映像では、カッティングする様子が観れます。
出典: Youtube
溝の凹凸と左右の振幅でレコード針を振動させて再生させるレコード盤は平らでなければいけませんが、小麦粉でできたトルティーヤは始めから凹凸があります。まさかこんな発想で音源をカッティングできるなんてビックリ!
聴いてから食べれるレコードは、プレゼントにも最適なんじゃないでしょうか!?
今後もカッティングの限界にチャレンジする一風変わったレコードが登場するかもしれませんね。
(引用: Instructables )