いつかこういうアプリが出るんだろうな、、と思っていた矢先に、レコードに関する専用SNS「REVINYL(リバイナル)」がオープンしたとのこと。こちらは関西電力の通信子会社ケイ・オプティコムが運営。

 

このアプリは、参加する人がレコードの情報、そして同好の士とつながることで、地域や世代を超えてレコードに触れるきっかけを作り出す狙い。HMV recordshopなどレコード関連の企業とも連携しています。
すでにiPhoneやAndroidスマートフォン向けのアプリケーションがダウンロードでき、主に4つの機能が使えるということで、目当てのレコードを探す「Search」、所有するレコードを管理する「Manage」、ほかの人のコレクションを閲覧して交流できる「Connect」、さらに今後開発するレコードの売買ができる「Sell&Buy」機能もある。

これらの機能を使えば、例えば家で眠っているレコードのジャケットをスマートフォンで撮影し、市場価格などの情報を数秒で確認できて、また所有しているレコードの中から、お気に入りのものをグルーピングしてリスト化したり、所有するレコード全体の価格を見せ合える。

これに加え希少な盤が欲しい、聴かなくなったレコードを売りたいといった意向を宣言したり、レコード帯の有無などのこだわりについて、文章と写真のやりとりで確認しあえる。

また個人や店舗の新着情報を受け取れるよう「フォロー」してその一覧を見られる「タイムライン」を作るなど、TwitterやFacebookに似た交流機能があり、誰かの「お薦め盤」やイベントの「オリジナル盤」から、知らないレコードを発見する可能性もあるとのこと。

レコードの価値というものは人それぞれだと思いますが、なんにせよ探していたものが共有しやすくなるというのはある意味で嬉しいツールかもしれませんね。個人的には、お店に直接足を運んで探すのが好きなので、いろんな街のレコード屋さんの情報が手に入れやすくなるのは嬉しいです。

(出典: Revinyl )

 

About the Author

Ichitaro Ohara

ウルフパックジャパン・マネージャー。1980年生まれ。レコードにまつわる業務に長く関わってきた経験をもって、スムースなサービスができるよう心がけます。