レコード・リリースしたばかりのアーティスト/レーベルをフィーチャーし、彼らの思入れのレコードを5枚紹介してもらう企画の第2弾!今回はギタリストでボーカリストでもあるアーティスト、フジタユウスケさんに思入れのレコード5枚を選んでもらいました。レコード愛溢れた、素晴らしいコメントと共にお送りします。

 

ではいってまいりましょう!

 

◆McCoy Tyner / Fly with the Wind
昔、父親のレコードで聴いた事があって、ピアノにストリングス。壮大なサウンドはアナログでこそ聴きごたえがあります。自分でプレーヤー買った時にいち早く買いました。このジャケットもアナログサイズで見る事で意味が増す気がしますね。

◆Bill Evans / Waltz for Debby
ジャズが続きますが、このレコードはライブ録音。
会場でお客さんの会話する声、フォークやナイフ、グラスの音も一緒に収録されていてその生々しさがレコードで聴くと本当にドキドキします。ジャズはその場の空気を録音されているものが多いので、レコードでないと聴こえないものが沢山あります。

◆George Harrison / All Things Must Pass
ビートルズ大好きですが、今更レコード紹介する気にもなれないので大好きなジョージの名盤を。タイトル曲は本当によく聴きましたし、ジョージが亡くなった時、泣きながらこのレコード聴きました。

◆Van Halen / 1984
自分の生まれ年のタイトルであるこのアルバム。初めてレコードで聴いた時、CDと比べてギターの音があまりに違って驚いた。きっと、僕がCDで聴いた音ではなくレコードで聴いた音が彼らが聴かせたかった音なんじゃないかと思った。Van Halenのアルバムはどれもアナログで聴くべし!

◆細野晴臣 / トロピカルダンディー
邦楽でレコードで聴くとしたらやはりこの方々が好き。特にこのアルバムの細野さんの声やアレンジはレコードで聴くと更にグッとくるものがあります。「三時の子守唄」は繰り返し聴きました。レコードで聴くとより心に染みます。

 

いかがでしたでしょうか?レコード好きでも知られるフジタさんの愛あるセレクションに感謝です!
最新アルバム「Road of Life」はCDとアナログ盤でジャケットデザインが違うのもポイント。ぜひ手にとって見て聴いて楽しんでください!フジタさんありがとうございました!

 

フジタユウスケ – Road of Life (アナログ盤)
9UPR-2002 3,500円(税別)/ 2017年11月15日発売
format: 12″LP / ブラック・ヴァイナル / 4C アウタースリーブ 5mm spine / 歌詞カード

  1. Doowop!
  2. 僕らの旅
  3. 京はいつも通り
  4. アヴァンチュール~Flickin’&Swipin’~
  5. 時を重ねて
  6. もしも僕がいなくなったら
  7. ブルース
  8. Door
  9. Road of Life
  10. Good night, sleep tight.

フジタユウスケ公式ウェブサイト
http://www.nineup.co.jp/yusuke/

 

About the Author

Ichitaro Ohara

ウルフパックジャパン・マネージャー。1980年生まれ。レコードにまつわる業務に長く関わってきた経験をもって、スムースなサービスができるよう心がけます。